- 蒸留品目
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檜のかんなくず、榧の実、ローズマリー、杉の葉、檜の葉など
- 場所
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京都府京都市山科区
目次
小さな蒸留所から始まったものづくり
香り工房 凛は、「植物の香りを取り出したい」というシンプルな思いから始まった、私一人の小さな蒸留所です。
始めた当初は、蒸留する素材も決まっておらず、まず直面したのは素材探しでした。

多くの方にご協力をいただき、素材とのご縁が少しずつ広がり、現在に至ります。
今、蒸留の中心となっているのは、神棚など神祭具製作の際に削り出される木曽檜のかんなくずです。

蒸気量、温度、蒸留時間。
何度も条件を変え、試行錯誤を繰り返し、ようやく安定した香りの抽出が出来るようになりました。
そしてご縁に導かれ、希少な榧の実精油や地域の植物、委託蒸留などにも取り組んでいます。

素材と向き合う姿勢と香りづくり
香り工房 凛が大切にしているのは、素材にしっかり向き合うことです。

生産者さまや所有者様の想い、その植物が育ってきた歴史や背景を伺い、実際に一緒に採取させていただいてから蒸留を行っています。
植物が今ここに存在するまでのストーリーごと香りに込めたいと考えています。
小さな工房だからこそできる、顔の見える香りづくりを大切にしています。
蒸留設備と日々の取り組み
蒸留に使用している装置は、蒸留学に基づきオリジナルに設計していただいた高性能な水蒸気蒸留装置です。
安定した品質の精油が合理的に抽出できるように設計されています。

蒸留は、想像以上に力仕事です。
素材を運び、装置に入れ、蒸留後は洗浄、メンテナンスを行います。

そのため、私一人でも扱える容量と構造も考慮してオリジナル設計していただきました。
専門家の知見と、実際の作業のしやすさ。
その両方を大切にしながら、日々この蒸留器と向き合っています。
詳細情報
| 蒸留品目 | 檜のかんなくず、榧の実、ローズマリー、杉の葉、檜の葉など |
| 場所 | 京都府京都市山科区 |
| ホームページ | https://rin-aromalabo.jp/ |
| 運営 | 香り工房 凛 |